2026.03.04 Wednesday
馬のアクセサリーを作っています
こんにちは。十字屋商店です。
急な話ですが、馬のアクセサリーを作ろうと思っている。
きっかけはいくつかあるんだけど、1つは地域の老舗伝統工芸店さんたちと一緒に取り組んでいる観光の取り組みで、一緒にお土産品を開発してみないか?というプロジェクトが進行している。
ちょうど多趣味な父が集めていた、明治期なんかに職人によって作られたであろうたばこの口金があって、それを活用してみてはどうか?と考えた。
明治期のものは繊細な作りなのに、芯がしっかりしている印象がある。指輪なんかもでも同じことを感じていて、小さいのに細部まで細かく作られていて、だけれども華奢すぎない。
それから型をとってみたのだけれども、少し大きい気がしている。一緒にお土産を考えているつげ櫛屋さんのくしと比較してみても、もう少し小さい方がいいと感じるし、ペンダントとかにするにしてももうちょっと小さい方が良さそうだ。
そこで、元のモチーフを3Dスキャンしてデータ化し、小さくしてみてはどうか?と思いつき、業者さんに相談している。明治期の職人による作品が3Dという現代の技術で再加工される。なんだか時代を超えた、タイムマシンみたいな流れを感じて少しワクワクする。
業者さんによれば、細かい部分がちゃんと再現されるかはやってみないとわからないとのこと。さて、どうなるか?
もう1つの理由は今年が午年だから。馬はそもそもアクセサリーの中ではラッキーチャームとして人気もある。日本では馬は農耕と結びついており、豊穣とか繁栄のイメージがあるのだそうだ。お稲荷さんのご縁日が午の日なのは、農業と結びついてのことなのだそうだ。
さて、どうなりますことか。続きはまた書きます。
















